刈谷市議会 2022-12-01 12月01日-02号
プラスチックごみの回収についてでございますが、商品等を入れる容器や商品等を包む包装について、プラスチック製容器包装ごみということで回収しております。また、バケツやハンガーなど硬質プラスチックにつきましては、不燃ごみとして回収しております。 以上でございます。
プラスチックごみの回収についてでございますが、商品等を入れる容器や商品等を包む包装について、プラスチック製容器包装ごみということで回収しております。また、バケツやハンガーなど硬質プラスチックにつきましては、不燃ごみとして回収しております。 以上でございます。
9月議会において、プラスチック製容器包装ごみ、以下プラごみと申しますが、計画収集に関してたくさんの議員で意見が交わされたことは、まだ記憶に新しいことかと思います。残念ながら、私はその場で意見を述べる機会を失したため、この場をおかりして私の意見を述べたいと思います。 本町では、プラごみを可燃ごみとして出すことを憂慮される方がおられることは重々承知しております。
しかし、現状のプラスチック製容器包装ごみを取り巻く社会情勢の中、資源化拡大を否定することはできません。御答弁にありました、いま一度、容器包装リサイクル法の概要、そして製造使用業者、そして自治体、そして消費者、我々の消費者の責務、分別収集の留意点、そしてこれが一体何に再商品化されるかなどの情報を分かりやすく発信し、御理解いただくことがまず大切だと思います。
⑤ プラスチック製容器包装ごみの発生抑制について、市内事業所との連携はどのようにされているか伺う。 ⑥ 廃陶磁器の資源化についてどのような課題があるか伺う。 ⑦ 資源リサイクルセンター全体の資源回収能力について伺う。
1、環境に配慮した町指定プラスチック製容器包装ごみ袋の導入について。 本年7月からレジ袋の有料化がスタートしました。レジ袋の規制の背景には、プラスチックごみ(プラごみ)による深刻な海洋汚染があります。
2点目について、プラスチックごみは、プラスチック製容器包装ごみとプラスチック製品ごみに分けられます。プラスチック製容器包装及びペットボトルは、市による回収後、指定保管施設へ移送され、事業者により選別、異物除去及び圧縮梱包されます。
資源循環型社会の形成では、現在隔週となっているプラスチック製容器包装ごみの収集を、一部地域で試行した毎週収集の検証結果を踏まえて、ごみの資源化促進と行政サービスの充実を図るため、7月から市内全域で毎週収集といたします。また、ごみの分別方法やごみ出し日を簡単に検索できる、ごみ出しアプリを提供いたします。
「資源循環型社会の形成」では、現在、隔週となっているプラスチック製容器包装ごみの収集を、サービス充実とごみの資源化促進を図るため、10月から市内の一部地域で毎週の収集を試行するほか、粗大ごみの収集予約受け付けをインターネット経由で行えるようにします。
326 ◯環境部次長(田中孝典) 当市におけるごみ焼却施設で処理を行うもの以外の品目としましては、不燃ごみ、ペットボトル、トレー、プラスチック製容器包装ごみ、小型家電、使用済み乾電池及び廃蛍光管となっております。
古紙、古着類、空き缶、空き瓶、プラスチック製容器包装ごみ等の資源ごみの集積場は、おおむね30世帯に1カ所の基準で、地元で決めていただいております。ただし、道が狭く、ごみが交通の支障になるような場合には、道路の安全を考慮し、それよりも多く設けていることもあります。
◎環境課長(森重憲) プラスチック製容器包装ごみの戸別収集についての質問でございますが、プラスチック製容器包装ごみを含む資源ごみの集積場は、おおむね30世帯に1カ所の割合で地元に設置をしていただいております。
本市におけるごみ排出量とごみの減量化、リサイクルの現状でありますが、平成19年度の年間の総排出量は5万5,846トンで、その内訳は可燃物が4万8,403トン、不燃物が1,345トン、粗大ごみが1,281トン、空き瓶が885トン、空き缶、金属類が570トン、アルミ缶が137トン、ペットボトルが344トン、プラスチック製容器包装ごみが1,261トン、紙製容器包装ごみが387トン、紙類ほかが1,234トン
古紙の回収業務委託との兼ね合いはございますが、プラスチック製容器包装ごみは大変かさばり、保管場所に困ってみえる市民の方から意見、要望が寄せられているのも事実でございますので、現在、月2回の回収を隔週回収にできないのかを含め、あわせまして検討してまいりたいと思っております。
しかしながら、プラスチック製容器包装ごみとしてレジ袋がかなりの量で排出されていることも事実でございます。レジ袋が無料でもらえなくなったからといって、専用ごみ袋を購入してまでも生ごみの排出をしていたのでは、レジ袋の削減も意味が薄いものとなってしまうと思います。
まず、本市におけるごみ排出量とごみ減量化、リサイクル施設の現状でございますが、平成19年度の年間の総排出量は5万5,846トンで、その内訳は可燃物が4万8,402トン、不燃物が1,345トン、粗大ごみが1,281トン、空き瓶が885トン、空き缶・金属類が570トン、アルミ缶が137トン、ペットボトルが344トン、プラスチック製容器包装ごみが1,261トン、紙製容器包装ごみが387トン、紙類ほかが1,234
昨日の私の質問の中で2項目め、エコ活動に対する正しい情報を市民へ提供することについての再質問の中で、私は、瀬戸市さんがペットボトルの巡回回収をしていないと、それでペットボトルは燃焼のエネルギーに非常に効率がいいというような発言をしましたが、巡回回収をしていないのはプラスチック製容器包装ごみでありまして、そうした情報交換の中で、プラスチックを燃やすことがエネルギー的に非常に効率がいいと。
本市では、昭和57年度のガラス瓶の分別収集の開始以来回収品目の拡大を図り、平成13年度にプラスチック製容器包装ごみを、平成16年度には他市に先駆けて紙製容器包装ごみを加え、現在8種類の分別収集を行っております。市が収集する資源の総量は、平成15年度の4,129トンから平成18年度には4,725トンと14%増加しております。 2つ目は、生ごみ処理器の購入費補助事業でございます。
プラスチック製容器包装ごみや資源ごみのリサイクルや収集に多額の費用がかかっていますが、最近では、アルミ缶やペットボトルなどが高額で売れてるとの話も聞きますので、分別収集した資源ごみによる収入実態をお聞かせください。 質問の3点目は、事業系一般廃棄物の減量についてお伺いします。
特に、プラスチック製容器包装ごみは食べ残しがついていたり、ワサビや歯磨き粉などのチューブの中身が残っていたりして、異物が混入しがちで不十分な分別や汚れが付着していると、自治体の処理コストが増大し、質の高いリサイクルが難しくなります。
国内の年間使用量が300億枚とされるレジ袋は、プラスチック製容器包装ごみの約10%を占めています。本市におきましても、エコシール制度でレジ袋の削減に取り組まれています。