50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東郷町議会 2020-12-21 令和2年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2020-12-21

9月議会において、プラスチック製容器包装ごみ以下プラごみと申しますが、計画収集に関してたくさんの議員で意見が交わされたことは、まだ記憶に新しいことかと思います。残念ながら、私はその場で意見を述べる機会を失したため、この場をおかりして私の意見を述べたいと思います。  本町では、プラごみ可燃ごみとして出すことを憂慮される方がおられることは重々承知しております。

東郷町議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-12-07

しかし、現状プラスチック製容器包装ごみを取り巻く社会情勢の中、資源化拡大を否定することはできません。御答弁にありました、いま一度、容器包装リサイクル法の概要、そして製造使用業者、そして自治体、そして消費者、我々の消費者の責務、分別収集留意点、そしてこれが一体何に再商品化されるかなどの情報を分かりやすく発信し、御理解いただくことがまず大切だと思います。

尾張旭市議会 2016-03-02 03月02日-01号

資源循環型社会形成では、現在隔週となっているプラスチック製容器包装ごみ収集を、一部地域で試行した毎週収集の検証結果を踏まえて、ごみ資源化促進行政サービス充実を図るため、7月から市内全域で毎週収集といたします。また、ごみ分別方法ごみ出し日を簡単に検索できる、ごみ出しアプリを提供いたします。 

刈谷市議会 2009-03-04 03月04日-03号

本市におけるごみ排出量ごみ減量化リサイクル現状でありますが、平成19年度の年間の総排出量は5万5,846トンで、その内訳可燃物が4万8,403トン、不燃物が1,345トン、粗大ごみが1,281トン、空き瓶が885トン、空き缶金属類が570トン、アルミ缶が137トン、ペットボトルが344トン、プラスチック製容器包装ごみが1,261トン、紙製容器包装ごみが387トン、紙類ほかが1,234トン

刈谷市議会 2008-12-03 12月03日-01号

まず、本市におけるごみ排出量ごみ減量化リサイクル施設現状でございますが、平成19年度の年間の総排出量は5万5,846トンで、その内訳可燃物が4万8,402トン、不燃物が1,345トン、粗大ごみが1,281トン、空き瓶が885トン、空き缶金属類が570トン、アルミ缶が137トン、ペットボトルが344トン、プラスチック製容器包装ごみが1,261トン、紙製容器包装ごみが387トン、紙類ほかが1,234

尾張旭市議会 2008-09-05 09月05日-03号

昨日の私の質問の中で2項目めエコ活動に対する正しい情報市民へ提供することについての再質問の中で、私は、瀬戸市さんがペットボトル巡回回収をしていないと、それでペットボトルは燃焼のエネルギーに非常に効率がいいというような発言をしましたが、巡回回収をしていないのはプラスチック製容器包装ごみでありまして、そうした情報交換の中で、プラスチックを燃やすことがエネルギー的に非常に効率がいいと。

刈谷市議会 2008-03-05 03月05日-03号

本市では、昭和57年度のガラス瓶の分別収集の開始以来回収品目拡大を図り、平成13年度にプラスチック製容器包装ごみを、平成16年度には他市に先駆けて紙製容器包装ごみを加え、現在8種類の分別収集を行っております。市が収集する資源の総量は、平成15年度の4,129トンから平成18年度には4,725トンと14%増加しております。 2つ目は、生ごみ処理器購入費補助事業でございます。